以前水道工事の手伝いで、『配管を通すために開いている穴をセメントを練って塞いだ』事をブログで紹介しましたが、足場がとれて、やっとどんな感じで埋めれているか確認することができました。
何せ初めてやったことなので、どうなることかと思っていましたが、想像より、なかなか上手く埋めれたんじゃないかと思います。
プロと同じようにとはいきませんが、あまり隙間なく埋まっているように見えます。
こっちは最悪です。隙間だらけのガタガタ。
まずいなぁと思っていましたが、後日見てみるときれいに補修してありました。
今はもう白く塗装してあり、基礎の部分は全く見えなくなりました。
これは親父の仕事。
給水のリークテストをしているところ。給水管につないで水圧をかけています。
これで圧が下がるとパイプのつなぎ目で水漏れが起こっているそうですが、数時間後も下がることがなかったので一安心です。
この道40年以上の親父の仕事。さすがです。
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