前作はマックイーンがラジエータースプリングスへ迷い込んで、そこで仲間ができるマックイーン中心のお話で、カーズ2ではマックイーンとメーターの絆を描いたとネットに書いてありましたが、
ほとんどメーター中心の内容でした。
今作の冒険のはじまりは、日本が舞台でした。この映画の制作総指揮のジョン・ラセターがどうやら親日家だそうで、映画に日本を登場させたかったようです。車の舞妓さんも出てきました。
なかなかおもしろい内容で、大人も十分楽しめると思います。
何よりすごいのはディズニー/ピクサーのグラフィック技術ですね。『トイ・ストーリー』も当時すごいなと思っていましたが年々進化しているようです。あたりまえですかね・・・。
どうすればこんなのが作れるんだろう・・・。感心しました。
行かれましたか。うちのチビ達も嫁さんにこのまえ連れて行ってもらってよろこんどりましたよ。トイ・ストーリーもカーズも大人の鑑賞にじゅうぶんたえるよね。
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